研究どうやってくか 2025-w40+@2025-09-28
進捗
簡単な作業なのだろうが全くここから進められていない
時間経過で再開するかもしれないが今この時期でその選択をできないのは承知している
自動で文献を調べてリストを作成するプログラムを作るほうが現実的だと思ってしまう
絶対こっちのほうが工数多いだろ
結局自分がボトルネックなのだから、takker.iconが動かずとも話が動くwokflowを作るのは妥当な選択肢だと思う 問題は工数か
これも今この時期にできる選択ではないか
工数はかかるがまだ体が動く
何をしたらいいかわからない、という段階ではない
来週どうするか
ただ工数がかかる
一軸圧縮試験については実際のデータを取るところまで確認している 正確にはLVDTのほうだけ、LCは確認してなかった
いずれにせよセンサーが少なく、そこまで準備するものは少ない
あー、でも一面せん断試験機も結局センサー周りだっけ?ネックだったの
センサーの取扱説明書や校正係数の計算方法を調べるのに時間がかかっただけか
てことは一面せん断試験機で動かしても大した差ではなさそうだ
今思いついたこと
一日1回でもいいし、朝昼夕に3回でもいい
ポイントは、その時間内に進捗を生む必要はないということ
5min何もせずじっとしたままでもいい
ただし他の作業は一切しない
まあこれは無理だろうな
ただでさえ忙しいと言っているのに、そこまでするのは迷惑だろう
それを解決させる方法を探索し直して試すのが正攻法かつ根本的なアプローチになるだろうが、その時間はない
どうすればいいか、現実的な解決策は現時点の自分には思いつかない
多少現実性を無視してあえて出すとしたら次の二つ
リスト作成に着手できるようになるのを待つ
時間がかかるし、着手できる保証もない
自分が動けなくても文献調査・実験条件立案できるプログラムを構築する
ボトルネックがtakker.iconなのなら、takker.icon以外のもの(ここでは機械)に置き換えればいい
現状でも半自動で同等のことはできる
ただ依然人間の手が介在する箇所があり、そこでtakker.iconが止まっている
takker.iconの作業が止まっているところを具体的に特定し、その点もLLMに置き換えて、takker.iconがほぼ何もしなくてもある程度の品質のものが出来上がる仕組みにする