研究どうやってくか 2025-w40+@2025-09-28
from 2025-09-26 振り返り
進捗
製鋼スラグと母材のリスト
簡単な作業なのだろうが全くここから進められていない
lockがかかって動けなくなっている
時間経過で再開するかもしれないが今この時期でその選択をできないのは承知している
自動で文献を調べてリストを作成するプログラムを作るほうが現実的だと思ってしまう
絶対こっちのほうが工数多いだろ
ただmcp serverを組み合わせればできないことではないんだよな
結局自分がボトルネックなのだから、takker.iconが動かずとも話が動くwokflowを作るのは妥当な選択肢だと思う
問題は工数か
これも今この時期にできる選択ではないか
一面せん断試験機の練習
工数はかかるがまだ体が動く
何をしたらいいかわからない、という段階ではない
来週どうするか
自分としては一面せん断試験機の練習をするほうがまだ動けそう
ただ工数がかかる
一面せん断試験をあきらめて一軸圧縮試験に切り替えるほうが現実的だと思う
一軸圧縮試験については実際のデータを取るところまで確認している
正確にはLVDTのほうだけ、LCは確認してなかった
いずれにせよセンサーが少なく、そこまで準備するものは少ない
あー、でも一面せん断試験機も結局センサー周りだっけ?ネックだったの
一面せん断試験機DS2の校正係数確認+.@2025-09-22T11:00D30
センサーの取扱説明書や校正係数の計算方法を調べるのに時間がかかっただけか
てことは一面せん断試験機で動かしても大した差ではなさそうだ
ただ研究の点で見ると製鋼スラグと母材のリストがボトルネックであることもわかる
lockが外れるまでやり過ごすくらいしか対処法がない
あとはタイムボックス?
今思いついたこと
意識的にこれだけしかやらない時間を作る
Aするかなにもしないしかやらない時間を作る
今回なら「notebooklmからコピペした製鋼スラグと母材のリストを作り直す+@2025-09-24T13:00D60以外しない時間を5min設ける」
一日1回でもいいし、朝昼夕に3回でもいい
ポイントは、その時間内に進捗を生む必要はないということ
5min何もせずじっとしたままでもいい
製鋼スラグと母材のリストを見つめているだけでもいい
ただし他の作業は一切しない
AにPすると宣言して、Aと同じ部屋で一定時間Pする
カウンセリングでよくやっているやつ
まあこれは無理だろうな
ただでさえ忙しいと言っているのに、そこまでするのは迷惑だろう
EGE-2023S-レポートでも解決しなかったことで今も立ち止まっているということ
それを解決させる方法を探索し直して試すのが正攻法かつ根本的なアプローチになるだろうが、その時間はない
どうすればいいか、現実的な解決策は現時点の自分には思いつかない
多少現実性を無視してあえて出すとしたら次の二つ
リスト作成に着手できるようになるのを待つ
時間がかかるし、着手できる保証もない
むしろタスクから離れ過ぎて文脈を忘れる恐れのほうが強い
自分が動けなくても文献調査・実験条件立案できるプログラムを構築する
ボトルネックがtakker.iconなのなら、takker.icon以外のもの(ここでは機械)に置き換えればいい
現状でも半自動で同等のことはできる
NotebookLM, Coding AI Agent, mcp server
ただ依然人間の手が介在する箇所があり、そこでtakker.iconが止まっている
takker.iconの作業が止まっているところを具体的に特定し、その点もLLMに置き換えて、takker.iconがほぼ何もしなくてもある程度の品質のものが出来上がる仕組みにする
#2025-09-27 16:01:46
#2025-09-26 18:23:24